進めラビッツ派手にやれ!あの80年代の伝説のバンド「宮沢正一とザ・ラビッツ」が2011年卯年に死んでこの世にやって来た!!宮沢正一公認オフィシャル特設ブログ正式始動!!情報は順次公開して行きます!
by the_rabbits2011
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2011年卯年!
あの80年代伝説の男がザ・ラビッツを引き連れて平成のこの世にやって来た!
その名は宮沢正一。
そして率いるは、ザ・ラビッツである。
時には優しく鋭く抉り出す、時には容赦なくどこまでもどもまでも聴いた者を追い詰める。毒のある初期アシッド・フォーク、その後の改造ギターによる突然変異的に発生した轟音ノイズ、キャラメルコーンなサイケデリック・カルトパンク。そして腹の底にドスッとキマる直球ロック!
カッコイイぜ!末恐ろしいぜ!意味がわからないぜ!!!熱が出たよ!!!
おいおい宮沢正一って何者なのよ!?どんどん謎が深まるばかりじゃあないか。
と、思う方も多いかも知れないので、少し彼のことを補足させていただきます。
80年代初頭、日本の刺激的なパンク黎明期を脱兎の如く駆け抜けて行った宮沢正一。ザ・スターリン遠藤ミチロウ氏による幻のミニコミ誌「ING,O!」のソノシートで彼らの存在を知った方が殆どでしょうか。(収録曲はバイバイ/イエス)並びに、LP「キリストは馬小屋で生まれた」のリリース協力をされたのも、同胞遠藤ミチロウ氏(自主レーベル・ポリティカル)であり、弾き語りソロ時代から共にステージに立っていた。吉祥寺マイナー、渋谷アピア・・・。
その当時、伝説のLIVEを体験された方々は相当に衝撃を受けている模様。
後に、自主レーベルいぬん堂さんから2000年代にCD化された作品群をお聴きになっていただければ、より鮮明に宮沢正一の独特の音、ことば、叫び、狂気に触れることが出来るかと思う。実際、このCD化で初めて音源化された作品も多く、その全てが強烈な印象を聴くものに与えた。若い世代でも中毒者続出という人が居るんだから、それはもう「なにかオモシロイコトをしたい」という変わり者が今さら登場しても仕方がないでしょう。なぜ、今になってそんな事を言い出すのか?と、ある人は呆れて、ある人は歓喜し、そしてあらゆる人たちがウサウサウキウキと踊りはじめたからにはやらねばならない。そう思ったので、とりあえず宮沢正一に会いに行って、一緒にラーメン食べて帰って来ました。去年の真夏のことです。
さてさて、企画構想約1年。今年1月はじめに、いぬん堂さんと面会を果たす事が出来ました。あれは新宿の喫茶らんぶるでしたね。それから紆余曲折あり、ようやくCDリリース企画が正式決定いたしました。本当に光栄に思います。気になる肝心のトリビュート盤は、新旧入り混じった参加アーティスト総勢17組による、最初で最後の企画盤です。皆様に早くお届けしたい思いで取り進めています。これからこの告知ブログにて、少しずつ発表して行きますので、どうぞ楽しみにお待ちください。レコ発2Daysも決定しました。
同じ80年代初頭の音楽シーンを生きた諸先輩方、また、80’sパンクを受け継いで
現代の音楽シーンを生きている若手諸君のご賛同の元に、様々な音楽スタイルの
新生「ザ・ラビッツの世界」がトリビュート盤という形で再び幕を開けることになりました。つづく。
ラビッツトリビュート企画発足者/ラ・ビッチ
http://twitter.com/_labitch_
自主レーベル主宰/いぬん堂
http://www.inundow.com/
https://twitter.com/inundow
宮沢正一&ザ・ラビッツbot
http://twitter.com/THE_RABBITS_bot
mixi宮沢正一&ザ・ラビッツコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=18387
あの80年代伝説の男がザ・ラビッツを引き連れて平成のこの世にやって来た!
その名は宮沢正一。
そして率いるは、ザ・ラビッツである。
時には優しく鋭く抉り出す、時には容赦なくどこまでもどもまでも聴いた者を追い詰める。毒のある初期アシッド・フォーク、その後の改造ギターによる突然変異的に発生した轟音ノイズ、キャラメルコーンなサイケデリック・カルトパンク。そして腹の底にドスッとキマる直球ロック!
カッコイイぜ!末恐ろしいぜ!意味がわからないぜ!!!熱が出たよ!!!
おいおい宮沢正一って何者なのよ!?どんどん謎が深まるばかりじゃあないか。
と、思う方も多いかも知れないので、少し彼のことを補足させていただきます。
80年代初頭、日本の刺激的なパンク黎明期を脱兎の如く駆け抜けて行った宮沢正一。ザ・スターリン遠藤ミチロウ氏による幻のミニコミ誌「ING,O!」のソノシートで彼らの存在を知った方が殆どでしょうか。(収録曲はバイバイ/イエス)並びに、LP「キリストは馬小屋で生まれた」のリリース協力をされたのも、同胞遠藤ミチロウ氏(自主レーベル・ポリティカル)であり、弾き語りソロ時代から共にステージに立っていた。吉祥寺マイナー、渋谷アピア・・・。
その当時、伝説のLIVEを体験された方々は相当に衝撃を受けている模様。
後に、自主レーベルいぬん堂さんから2000年代にCD化された作品群をお聴きになっていただければ、より鮮明に宮沢正一の独特の音、ことば、叫び、狂気に触れることが出来るかと思う。実際、このCD化で初めて音源化された作品も多く、その全てが強烈な印象を聴くものに与えた。若い世代でも中毒者続出という人が居るんだから、それはもう「なにかオモシロイコトをしたい」という変わり者が今さら登場しても仕方がないでしょう。なぜ、今になってそんな事を言い出すのか?と、ある人は呆れて、ある人は歓喜し、そしてあらゆる人たちがウサウサウキウキと踊りはじめたからにはやらねばならない。そう思ったので、とりあえず宮沢正一に会いに行って、一緒にラーメン食べて帰って来ました。去年の真夏のことです。
さてさて、企画構想約1年。今年1月はじめに、いぬん堂さんと面会を果たす事が出来ました。あれは新宿の喫茶らんぶるでしたね。それから紆余曲折あり、ようやくCDリリース企画が正式決定いたしました。本当に光栄に思います。気になる肝心のトリビュート盤は、新旧入り混じった参加アーティスト総勢17組による、最初で最後の企画盤です。皆様に早くお届けしたい思いで取り進めています。これからこの告知ブログにて、少しずつ発表して行きますので、どうぞ楽しみにお待ちください。レコ発2Daysも決定しました。
同じ80年代初頭の音楽シーンを生きた諸先輩方、また、80’sパンクを受け継いで
現代の音楽シーンを生きている若手諸君のご賛同の元に、様々な音楽スタイルの
新生「ザ・ラビッツの世界」がトリビュート盤という形で再び幕を開けることになりました。つづく。
ラビッツトリビュート企画発足者/ラ・ビッチ
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by the_rabbits2011
| 2011-10-02 07:38
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